ディベートで、あなたの人生を変えてみませんか?

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ブログ

自己啓発

東大が実施した推薦入試は人材のグローバルでの争奪戦か?

先日、東大が初めて実施した推薦入試の合格者を発表しました。 東大といえば、現在の大学入試制度自体を作り上げた源と言っても良い大学です。その東大が推薦入試を取り入れたということが、日本の敎育をグローバルな視点に変えていくト …

将来日本の労働人口の半分が人工知能やAIに置き換わる?

「将来どんな職業を選ぶべきか、あるいはスキルを身につけるべきか」は、多くの人が悩む問題です。 こうした問題に、ヒントを与えてくれる調査結果が発表されたのです。 野村総合研究所と英国の研究者は共同で、「国内で働く人の約半数 …

音楽コンクールもオープン化の時代

世界三大音楽コンクールの一つと言われる、ショパン国際ピアノコンクールが昨年10月にポーランドのワルシャワで開催されました。 出典 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会2015ショパンコンクールレポート 第17回ショパン国際 …

時代は「オープン」へ

昨年5月国際電気通信連合(ITU)は、世界の情報通信技術のイノベーションに貢献した6人に対して、創設150周年を記念して設けられた「百五十周年賞」を贈りました。 これを日本人として受賞したのが、坂村健・東大教授です。受賞 …

ディベート思考が大学入試新共通テストの根幹となる!

先日発表された大学入試センター試験に代わる新たなテストのイメージが発表されました。 私はそれを見て、やっと日本の教育にもディベートが根幹となる日が来たと感慨を深めた次第です。 さて、文部科学省はいまの大学入試センター試験 …

ディベートをしていれば旧五輪エンブレム問題は起こらなかった!

先日【五輪エンブレム見直し】選考過程調査報告が発表されましたが、この関連記事を調べるに連れ、ディベートをしていれば旧五輪エンブレム問題は起こらなかったと私は確信した次第です。 まずは、選考過程にどのようなことが起こったの …

日本の政治家とディベート

前回は、米国大統領選挙戦とディベートの関係が深いことを、2012年のオバマ・ロムニー大統領候補者間のテレビ討論会を例にして、検証致しました。 オバマ・ロムニー両候補ともハーバード大卒業者でディベートの達人同士だったのです …

米国大統領選挙とディベート

次期米国大統領選挙がおよそ一年後に近づくに連れ、民主党と共和党では候補者氏名争いが激しさを増してきました。 民主クリントン氏、大きくリード=共和指名争いは混戦続く-米大統領選まで1年 出典:時事ドットコム 2015年11 …

ひとりディベートの紹介と具体的実践方法

始めに、ウェブなどで導入部分を既にお読みの方は、具体的実践方法から読み進んでいただければ、幸いです。 さて、一般的には、ディベートと聞くと、2チームで賛成と反対に分かれて討論することと、思い浮かべる方が多いと思います。ま …

論破しても相手を変えることはできない!?

もしかすると、読者の皆様の中にはディベートを学べば議論で相手を論破することができる、と考えている方がいらっしゃるかもしれません。 しかしながら、たとえ相手を論破したとしても、相手の考え方を変えることはまず出来ない、と言っ …

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