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論理的説明まとめ|ディベートdeコミュニケーション研修

日本にある外資系の会社は殆どが100%子会社の形です各組織は直接本国へのレポートラインになっていたりします。例えば、フアイナンスは本社ファイナンス部門ヘ、人事は本社人事といった具合です。

結論から、簡潔に|ディベートdeコミュニケーション研修

日本語だろうが英語だろうがまた日本の会社もアメリカの会社も当たり前のことですが、まず冷静に、事実をありのままに、平明に伝えること。結論は簡潔に。これに尽きます。

わかりやすい証拠|ディベートdeコミュニケーション研修

いくつかジョークのネタを持つことはコミュニケーションの上で大事です。 深刻な打ち合わせで顔をしかめながらのミーティングも、時にジョークで打ち解けて先に進むことがあります。

箇条書きで情報共有|ディベートdeコミュニケーション研修

結論や聞いてほしいことを主文にしてそれを説明する内容を箇条書きで、一つ一つ書いてみましょう。箇条書きのいいところは全体を俯瞰して見れるところです。

箇条書きで時間節約|ディベートdeコミュニケーション研修

箇条書きにして、簡潔な言葉で焦点を絞って説明することは、お互いの時間を節約するだけでなく、本当に聞いてほしいこと打ち合わせたいことに集中して、打ち合わせから結果を引き出すことができます。

理由付け|ディベートdeコミュニケーション研修

ビジネスプランや提案を行う際、不可欠なのがその「主張(Claim)」を裏付ける「証拠(Evidence)」と「理由付け(Reasoning)。理由付けの2つの主要な方法である「演繹法」と「帰納法」について解説いたします。

主語を入れよう|ディベートdeコミュニケーション研修

英語で主語は、地図で言えば経度、緯度のように会話の起点になるものですから、これがわからないと誰と話しをしていいかもわからなくなります。Weで書き始めたメイルがあったら、そこは、一呼吸置いて、勇気を持って、”I”(私)で始めましょう

証拠を提示する|ディベートdeコミュニケーション研修

エビデンス(証拠)をもとに説明をしましょう。エビデンスに説明をさせないで、自分が主体で、エビデンスをつかって、 エビデンスで自分の説明が正しいことを裏付けましょう。

【アニメ動画】ディベートdeコミュニケーション研修

ディベートdeコミュニケーション研修はディベート技術を用いたビジネスコミュニケーション成功への要点を数分のアニメーション動画でマスターできるプログラムです。

論破しても相手を変えることはできない!?

もしかすると、読者の皆様の中にはディベートを学べば議論で相手を論破することができる、と考えている方がいらっしゃるかもしれません。 しかしながら、たとえ相手を論破したとしても、相手の考え方を変えることはまず出来ない、と言っ …

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