働き方改革の決め手は、いかに生産性を高めるかにあり、そのための能力開発と継続的動機づけが重要です。ディベート研修は、まさにそのニーズに応えることができるアクティブラーニング型のトレーニング・プログラムです。

ディベートの試合に基づいた研修では、課題に対して、事実を調査・分析し(ロジカルシンキング)、課題を発見し、解決策を策定して、提案する(プレゼンテーション力)、そして全てのプロセスをメンバーと協力して単時間で達成するチームワーク力などの多様なスキルが同時に体得出来ます。

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